逆援助交際って何?

  • 2016-12-6
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ネットで見かける機会の増えた逆援助交際とは、いったいどんなものなのでしょうか。

援助交際は男性が女性にお金を払って肉体関係を持つものですが、逆援助交際はその名前の通り「援助交際の逆」、つまり女性が男性にお金を支払って肉体関係を持つというものです。

援助交際を「援交」と呼ばれるのと同様に、逆援助交際はよく「逆援」という言い方をされますね。
ところで、逆援助交際は近年の世の中の仕組みをよく表しているといえるかもしれません。

なぜなら以前は男性のほうが女性よりも社会的な立場が強かったり収入が高かったりしたものですが、近頃はそんな状況も変わり、女性のほうが立場が上がったり収入が多かったりすることもしばしばです。
また男性も草食系男子などが現れて、昔のように女性を引っ張っていくよりも女性に引っ張って行ってもらいたいと考えるケースが増えているのも原因の一つと考えられています。

インターネット上には出会い系サイト、そして逆援助専用のサイトなどもたくさんあるので、匿名でお金持ちのマダムやセレブ女性が簡単に利用できるのも逆援助交際が人気の理由なのでしょう。
男性が恋人や妻以外の女性とセックスをする場合は風俗に行ってお金を支払わなければならないのが一般的ですが、逆援助交際ではタダでセックスができるだけでなくお金が貰えるというのですから多くの男性にとっては夢のようなものといえるかもしれませんね。

援助交際の歴史

援助交際は社会的問題ともなって以降、さまざまな取り締まりや規制などによって今ではあまり耳にすることも少なくなりました。
しかしそれはなくなったのではなく、今や特に取り上げるほどの珍しいものではなくなったことが理由で、現在も間違いなく存在しています。

多くの女性が援助交際を行なうようになったきっかけは、1980年代当時のテレクラです。
その頃はまだ携帯電話やインターネットなどの通信機器が普及しておらず、テレクラに電話をしてくる援交を希望する女性を狙って男性たちが大いに盛り上がっていたのです。

その後ポケベルが援助交際の必須ツールとなり、今では携帯電話やスマホなしに援助交際はできないほどとなっています。
これらは家族に気付かれることなく、見知らぬ男性とのやり取りを可能としました。
そしてその後、出会い系サイトや援助交際専用のサイトなどの出現によって援助交際はさらにやりやすくなり、それにつれてたくさんの女性が援交に走るようになっているのです。

援助交際が流行り出したのは1980年代後半から1990年代前半なのですが、これはちょうどバブル期に相当します。
このころの日本は「なんでもあり」な風潮から、性に関しもタブーが薄れていた感があります。
けれどもご存知のように、バブルははじけて世の中は一変しました。
経済は停滞して人々の意欲は消沈してしまっています。
それでも援助交際をする女性は相変わらず存在しています。

それもそのはず、援助交際=売春行為ははるか昔から延々と続いているものですから、バブルがはじけたり経済がよくなろうが悪くなろうがいっこうに関係ないのです。

いくら取り締まりが厳しくなろうが規制が強まろうが、この世に男と女がいる限り、今後も援助交際はなくならないでしょう。

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